ICME2017/ICIP2017査読者査定2017年07月19日 14時30分52秒

ICMEははっきりと相関があったけど、ICIPは逆転現象があって残念。
ともに1件しかアクセプトがないとはかなり厳しい。ICMEは採択率28%。

ICME2017
高村判定 -> 最終判定
accept -> accept
reject -> reject
weak reject -> reject
weak reject -> reject

ICIP2017査読
高村判定 -> 最終判定
definite accept -> reject
marginal accept -> accept
marginal accept -> reject
marginal accept -> reject
marginal reject -> reject
definite reject -> reject

羽田空港スイートラウンジ2017年06月29日 07時11分24秒

今日は日帰りで沖縄研究会へ出張。誕生日なのでANAの画面にもメッセージが。

三月のライオン2017年05月02日 22時18分40秒

(写真はイメージです)
昨年5月に映画「三月のライオン」の撮影にエキストラ参加した。場所は横浜市内の病院で、私は医師の役を割り当てられ、伊藤英明とすれ違ったり神木隆之介(主役)とすれ違ったりという撮影を何度も何度もやらされた。
で、この3月にその前編が、4月に後編が公開され、映っているかもという期待を持ってそれぞれ順に観に行った。
使われていたのは2,3秒。後編で、父の病室から出てきた神木君が廊下で、患者と並んで歩く医師(私)とすれ違うところ。私は左肩後ろしかみえていなかったかもしれない(涙)。。。。
伊藤英明とすれ違うシーンはカットされていた。
映画自体は大変面白かった。

学会と年会費と参加登録費2017年03月04日 09時30分50秒

私が知る国内学会はどこも会員の減少、特に企業研究者会員の減少が著しい。同時に大会での企業からの参加や発表も減少している。
上からただ「学会に入れ」「発表せよ」と言っても、すんなり聞いてもらえる時代ではないので、思い切った対処が必要である。
簡単な対処法はなかなかないのだが、学会側の努力以外に、企業側でできる努力もあるのではなかろうか。

対処の一つは社員が個人で支払っている学会の年会費を企業で負担することである。
(大学によっては教員の年会費を大学が負担するところもあるらしい)。
一万円/年/人/学会はくだらないので、企業の負担増は少なからぬ額になる。

そこで次のような案はどうだろうか。
会員になっている社員が学会発表する場合は、(非会員参加登録費-会員参加登録費)÷2
をインセンティブとして当該社員に還元する。還元額には上限を設けてもよい。(通常、学会の会議・大会で聴講・発表をする場合、主催学会や協賛学会の会員は非会員よりも安く参加登録できる。)

非会員の社員の発表についてはインセンティブはなし(従来通り)。
聴講参加についても(まずは)インセンティブはなし(従来通り)。
社員にとって、会議にもよるが1,2回ほど発表すれば年会費の元が取れ、それ以上発表すればそのまま小遣いになる。

企業側にとっても、社員の学会発表が増やせる、会員の発表の比率が増え参加登録費支出が抑えられる、というメリットがある。

はさみ考2017年01月29日 22時40分12秒

P社のはさみの刃がベルヌーイカーブ(対数らせん)になっていて、そのため刃の開き角度が一定(30°)になり「根元から刃先まで切る物をしっかりキャッチできる」らしい。ただしこれは、「同じ力で切れる」というっことを意味しない。P社もそうは言っておらず、刃先になるほど強い力が必要になるというグラフを出しているし、
「刃先の方に行けば、テコの原理に従い、やはり力が入りづらい」
というレビューもあり、それを裏付けている。

ただネットでは根元から刃先まで「同じ力で切れる」と勘違いしている記事が多い。確かに対数らせんであれば刃の角度は一定である。角度が一定だと、はさみが微小角回転したときの「切り進み距離」は、支点からの距離に比例して長くなる。つまり刃先ほど仕事量(切り進み距離)が多くなるわけで、上のレビューが理論的に裏付けられたことになる。

つまり「同じ力で切れる」ためには、刃先にいくほど刃の開き角度が大きくならなければならない。でははさみが微小角回転したとき、支点からの距離によらず切り進み距離が一定となる曲線は何か? 言わずと知れたアルキメデスのらせんである。この曲線で作られたはさみなら、根元から刃先まで同じ力で切れるはずである。どこかそのようなはさみを販売してくれないだろうか。