同窓会と大阪弁2017年01月21日 21時01分51秒

大阪府立茨木高校に3年間通ったのが私の唯一の大阪在住経験である。
先日、関東に在住している同窓生15名が都内に集まり、プチ同窓会が行われた。卒業以来の人、よく会ってる人、初対面の人色々だったが、初対面でも必ず共通の知人がいてすぐ打ち解け合えた。昔や今の話題に花が咲き、あっという間に時間が過ぎた。とても楽しいひと時であった。
私の両親は東京と神奈川の出身なので、転勤族ではあったが家の中では標準語で話していた。家の外ではその土地の方言をまねて話していたが、大阪弁はネイティブになりきれなかったという思いがある。高校卒業後30年ずっと関東におり、その間常に標準語を話していたのだが、今回の同窓会は私以外全員がネイティブ大阪弁話者、それも話しやすい同窓生という環境にいて、じわじわと頭の中に昔の大阪弁が戻ってくる感覚があった。
前置きが長くなったが、私のような標準語話者にとっても、大阪弁の方がずっと話すのが楽だなあ、というのが今回改めて思ったことだった。
私が勝手に考えている理由は、大阪弁は言葉が短かい(「ちがう vs ちゃう」など)、大阪弁で多用される「や」が対応する標準語の「だ」や「じゃ」より発音しやすい、などか。また聞くのについても、大阪弁の少し強めの抑揚が標準語の平板な抑揚より耳に心地よい。というわけで次の集まりが今から楽しみになった次第。

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