逆さまになったりならなかったり2017年07月27日 01時32分16秒

iPadやiPhoneなどで、ホームボタン(〇)を左側にして写真を撮影すると、
画素の並び的には逆さまになり、かつ逆さまなことをセンサが感知して
JPEGファイル中にOrientation=Bottom-rightというExif情報を埋め込む。
賢いビューワであれば、この情報を手掛かりに画素を正しく並べ替えて表示できるのだが、何が困るかというと、この画像をWeb素材として使った場合、ブラウザにより逆さまに表示されてしまうこと(逆さまにならないブラウザもある)。

最も良い解決方法は、JPEGファイルの画素の並びを逆さまにし、Orientationタグを除くことだと思われる。修正したい画像がfoo.jpgであるとすると、cygwinの場合exifとImageMagickをインストールし、
% mogrify -rotate 180 foo.jpg
によりfoo.jpgに回転が施され(て上書きされ)、
% exif -t Orientation --remove foo.jpg
によりfoo.jpgのOrientationタグが除かれ、foo.jpg.modified.jpegという長いファイル名のファイルができる。これをfoo.jpg代わりに使う。Orientation以外のExif情報はそのまま残る。

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