Takamura's Cup2018年05月17日 09時13分54秒

画像符号化・映像処理シンポジウム2018(11/19-21、御殿場)にて、参加の敷居の低い、以下のようなコンペを実施します。奮って参加ください!

水底映像符号化向け画像生成コンペティション 高村杯(仮)
【概要】
 MPEG-H HEVCの標準化が開始された2010年4月からちょうど8年が経った2018年4月、 次世代映像符号化国際規格MPEG-I VVC(Versatile Video Coding)の標準化が開始されました。世界的に、新たな映像符号化技術を探求し符号化効率を高めようとする機運が高まっています。従来の映像符号化技術が最も苦手としていたコンテンツの一つに「水映像」があります。本コンペティションでは、この水映像に焦点を定め、 この符号化を効率化するための画像処理技術を競い、優秀者を表彰します。 画像の作り方一つで符号化効率が変化する様を楽しみつつ実験していただけるものと期待しています。
【タスク】
 水面が揺れる水底映像を処理し1枚の静止画を作っていただきます。それを参照し水底映像を符号化した際の符号化効率改善度を客観尺度(BD-Rate)により評価します。コーデックと客観評価ツール(Excelファイル)は提供しますので、符号化知識がなくとも参加可能です。
【スケジュール等】
- マテリアル公開:7月上旬(予定)
- 応募要項:PCSJ/IMPS HPにて案内予定
http://www.pcsj-imps.org/archive/2018.html

表彰2017年09月15日 20時55分22秒

明治記念館にて、電子情報通信学会創立100周年記念懸賞論文 最優秀賞をいただきました。お世話になった皆さま、大変ありがとうございました。

飲む理由2017年08月01日 20時40分16秒

某賞をいただけることになりました。(発表は少し先)
うれしいやね。

後日記:
9/15のところに書いた、記念懸賞論文最優秀賞でした。

ICME2017/ICIP2017査読者査定2017年07月19日 14時30分52秒

ICMEははっきりと相関があったけど、ICIPは逆転現象があって残念。
ともに1件しかアクセプトがないとはかなり厳しい。ICMEは採択率28%。

ICME2017
高村判定 -> 最終判定
accept -> accept
reject -> reject
weak reject -> reject
weak reject -> reject

ICIP2017査読
高村判定 -> 最終判定
definite accept -> reject
marginal accept -> accept
marginal accept -> reject
marginal accept -> reject
marginal reject -> reject
definite reject -> reject

学会と年会費と参加登録費2017年03月04日 09時30分50秒

私が知る国内学会はどこも会員の減少、特に企業研究者会員の減少が著しい。同時に大会での企業からの参加や発表も減少している。
上からただ「学会に入れ」「発表せよ」と言っても、すんなり聞いてもらえる時代ではないので、思い切った対処が必要である。
簡単な対処法はなかなかないのだが、学会側の努力以外に、企業側でできる努力もあるのではなかろうか。

対処の一つは社員が個人で支払っている学会の年会費を企業で負担することである。
(大学によっては教員の年会費を大学が負担するところもあるらしい)。
一万円/年/人/学会はくだらないので、企業の負担増は少なからぬ額になる。

そこで次のような案はどうだろうか。
会員になっている社員が学会発表する場合は、(非会員参加登録費-会員参加登録費)÷2
をインセンティブとして当該社員に還元する。還元額には上限を設けてもよい。(通常、学会の会議・大会で聴講・発表をする場合、主催学会や協賛学会の会員は非会員よりも安く参加登録できる。)

非会員の社員の発表についてはインセンティブはなし(従来通り)。
聴講参加についても(まずは)インセンティブはなし(従来通り)。
社員にとって、会議にもよるが1,2回ほど発表すれば年会費の元が取れ、それ以上発表すればそのまま小遣いになる。

企業側にとっても、社員の学会発表が増やせる、会員の発表の比率が増え参加登録費支出が抑えられる、というメリットがある。